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2024.08.01

【岩手銀行は「二刀流」 太陽光+蓄電で地域元気に】日本経済新聞(Web版)に、弊社実証に協力くださっているmanorda(マノルダ)いわての記事が掲載されました。

NR-Power Labは2024年6月13日に、【シェアリング機能付きハイブリッド蓄電所のビジネスモデル開発を開始 ~蓄電機能のみを提供するアセットフリー型サービスを目指す~】と題してプレスリリースを発表しました。
このシェアリング機能付きハイブリッド蓄電所(StorageHub)の実証は、岩手銀行が全額出資する地域商社のmanorda(マノルダ)いわてと行い、2025年1月より運転開始予定となっております。

岩手銀行は本実証を通して岩手県北部で太陽光発電と、効果的な電力販売を実現する蓄電のノウハウを蓄積し、地域振興をめざすとのことで、詳しい内容はぜひ記事をご一読ください。

 

日本経済新聞(Web版・リンク先は会員限定記事となります)

岩手銀行は「二刀流」 太陽光+蓄電で地域元気に 東北地銀と再エネ㊦

 

 

<NR-Power Labについて>
NR-Power Labは、電力関連サービスの開発を目的に2023年2月に事業を開始した、日本ガイシ株式会社と株式会社リコーによる合弁会社です。
日本ガイシの蓄電池制御技術とリコーのIoT・デジタル活用ノウハウを融合し、「モノ×デジタル×サービス」で脱炭素社会の実現に不可欠な再エネの普及における課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献する企業を目指しています。

 

<岩手銀行について>
岩手銀行 (iwatebank.co.jp)

 

<manorda(マノルダ)いわてについて>

manordaいわて株式会社 (manorda-iwate.co.jp)

 

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